EDO-EPS工法
軽量盛土材 エスレンブロック 施工事例
エスレンブロックの施工事例について、画像と図を用いてご紹介します。
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EDO-EPS工法（軽量盛土工法）
自然景観に配慮した道路づくりに貢献
概要
「EDO-EPS工法」（軽量盛土工法）とは、EPS（エスレンブロック）の大型ブロックを積み重ね、専用金具を用いて一体化したものを盛土材料として使用する工法です。
盛土・擁壁工事が難しい現場など、従来のイメージを一新する工法として広く普及しています。
特長
施工から運用まで、トータルでコストダウンを実現
足場の悪い狭小地や軟弱地盤、急傾斜地など、難しい条件下での施工にも対応
軽量のため大型建機が不要で、人力による急速施工が可能
自立性、耐水性、緩衝性など、優れた特性を保有
豊富な実績
1985年から国内で約530万m3以上の実績
施工例：愛媛県
積水化成品では、全国の自治体における道路建設や護岸工事、軟弱地盤対策などで多くの実績があります。
現場の状況に合わせたきめ細かな対応力と安心・安全な施工をご提案します。
※「EDO-EPS工法」は株式会社CPCの登録商標です。
具体的な施工例を、画像付きで多数紹介しています
