軽量盛土建設コンサルタント N社 構造橋梁設計部
軟弱地盤×高地下水位の橋台設計に挑む!
「EDO-EPS工法×アクアロード」で安定・短工期・低コストな施工を実現

解決
解決のポイント
EDO-EPS工法の軽量性により地盤負担を軽減、地盤改良を省略
アクアロード®との併用で排水性・耐水性を確保し、地下水位の不安を解消
簡易施工により工期を20〜30%短縮、仮設費用も削減
軽量盛土「EDO-EPS工法」と排水・耐水性を備えた「アクアロード」の組み合わせで難条件下の施工を実現
設計に行き詰まりを感じていたS氏は、積水化成品工業の公式サイトでEDO-EPS工法に注目。土の1/100(1m3あたり約10〜20kg)という軽さを持つ「アクアロード」に可能性を感じ、問い合わせフォームから相談を行いました。
技術営業担当からすぐに返信があり、現地条件や設計方針についてのヒアリングが実施されました。そこで提案されたのが、樹脂製貯留浸透槽構造部材「アクアロード」との併用。排水性・耐水性の両面から地下水位の課題を解消できるというものでした。
「EPS単体では不安だった地下水位の課題が、「アクアロード」との併用で解消できるとわかり、一気に視界が開けました。フォームで気軽に相談したつもりが、構造面まで踏み込んだ提案をもらえたのは驚きでしたね」(S氏)
特に評価されたのは、従来工法に比べて工程数を削減でき、工期を約20〜30%短縮できる点です。軽量ブロックを搬入・据付するだけで済むため、大型重機や多人数の人員も不要で、仮設費用も抑制可能。トータルでの工事費削減効果も明確でした。
検討から数週間後、S氏は社内および発注者に対してEDO-EPS工法の採用を提案。「アクアロード」と組み合わせること、累計約530万m3(1985年~)という豊富な施工実績も信頼性を裏付け、工期・施工性・コストの3条件を満たす工法として採用が決定しました。
その後、施工は予想以上にスムーズに進み、工期内に安全・確実な構造が完成。S氏にとっても、初の大規模設計案件を成功に導いた大きな経験となりました。
「今回の案件でEPS工法の強みを実感しました。これなら、より条件の厳しい現場や新しい設計にも、自信を持って挑戦できそうです」(S氏)
同様の設計課題でお困りの際は、ぜひお問い合わせフォームよりご相談ください。


