ヒーター道路設備事業 B社 管理事業部

人材不足が深刻化する中、どのような積雪対策を講じればよいか…
従来半日かけて行っていた除雪作業を不要にした2つのソリューション

解決

解決のポイント

  • ETC足元ヒーターを設置することで、センサーを覆う雪を融かし、誤作動を防いだ

  • パネルヒーターを設置することで、トンネル内へ持ち込まれる雪を抑制した

  • テクヒーター®の導入によって作業員の負担を軽減し、より安全な作業環境を実現

積雪対策の悩みを解決!テクヒーター導入で高速道路の安全と効率性を向上

Y氏は情報収集のため訪れた展示会で、積水化成品工業の「テクヒーター」を見つけます。従来の融雪方法とは異なる革新的な技術と、シーンに応じた製品ラインアップを見て、B社が抱えていた課題を説明員に相談してみることにしました。

説明員からは、テクヒーターを使用した2つのソリューション「ETC足元ヒーター」と「パネルヒーター」が提案されました。「ETC足元ヒーター」は、ETCセンサーの足元に設置することでセンサーを覆う雪を融かし、誤作動を防ぐためのソリューションです。そして、「パネルヒーター」は、トンネル入口付近に設置することで、車両の走行によってトンネル内へ持ち込まれる雪を抑制できるとの説明がありました。

「従来使用していた融雪剤・凍結防止剤に比べて、テクヒーターは環境負荷が低く、周辺施設の腐食リスクも軽減できます。まずは1か所の料金所に『ETC足元ヒーター』、トンネル入口付近に『パネルヒーター』を採用することにしました」(Y氏)

早速、ETC足元ヒーターを設置すると、雪が積もる前に自動的に融雪を行うことができるようになり、従来半日かけて行っていた除雪作業が不要になりました。その結果、料金収受システムの安定稼働が実現し、渋滞の発生を抑制することに成功しました。

続いて、トンネル入口付近にパネルヒーターを設置すると、雪は溶けて水分となり、トンネル内に持ち込まれることを抑制できました。トンネル通行規制が必須だった除雪作業が不要となったことは、利用者の利便性向上と安全性の確保にも貢献しました。

「テクヒーターの導入で積雪対策の効率化と安全性が向上し、人件費と維持管理費を削減することができました。作業環境の改善は作業員のモチベーション向上にもつながり、定着率の向上も期待できそうです」(Y氏)

B社では、順次、他の料金所やトンネルにも導入を進めていくそうです。

この課題を解決した製品

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