軽量盛土建設コンサルタント K社 設計部

主要道路が大雨で寸断!復旧工事にも大きな壁が立ちはだかり…
諦めかけていた工事を実現できた「EDO-EPS工法」とは?

解決

解決のポイント

  • 積水化成品なら「EDO-EPS工法」に多くの実績があり、経験やノウハウも豊富

  • 施工に伴い、最小の掘削で済ませる方法についてアドバイスも受けられた

  • 工期短縮で早急な復旧が可能に!森林伐採も最小限で、環境にやさしい施工ができた

「EDO-EPS工法」の豊富な実績と、そこから生まれたアイデアで、難工事が一変!

EPSメーカーの情報を集めて分析していたT氏は、「EDO-EPS工法」の検討に業界内でもいち早く取り組み、多くの施工実績で経験やノウハウを豊富に持つ積水化成品に白羽の矢を立てます。 すぐに問い合わせて、現状の課題を相談してみました。

「担当者から、過去の豊富な施工事例の説明に加えて、今回のケースについても複数のアイデアがある旨の連絡が入り、大いに期待ができました」(T氏)

何度か打ち合わせを行い、「施工基盤面の構築に際し、最小の掘削で済ませる方法」について、積水化成品からアドバイスをもらえたことで、森林伐採を最小化して、環境負荷を抑えられる目途も付きました。

これらのアドバイスを元に検討を進めた結果、今回の復旧工事には積水化成品の「EDO-EPS工法」が採用されることになりました。

実際に工事を開始したところ、施工が計画よりも順調に進み、工期を数日間短縮することができました。また、森林伐採なども想定以上に最小化することができ、関係者は安堵の表情でした。

発注者や施工業者からの評価も高かったことから、K社は今後同様の工事を行う際には、積水化成品に相談、依頼しようと考えています。

※「EDO-EPS工法」は株式会社CPCの登録商標です。

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